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別れた恋人と同じ香水を街で嗅ぐとその人を思い出すという代表例の通り、香りは印象形成に大きな影響を与えます。
また、香りの種類で与える印象も多く変わるのでそのへんが選ぶポイントになります。
爽やかな香りは清潔感のある印象を与え、甘い香りは可愛らしい印象を、優雅な香りは潔さや凛とした印象を与えます。
これを意識して、好きな香りを選ぶといいでしょう。
以下、オススメを紹介します。
様々なメンズ部門の香水ランキングで1位なのがブルガリプールオムです。
シトラスとダージリンをブレンドした爽やかな香りで非常に扱いやすいです。
難点を言えば、人とかぶりやすいことくらいです。
グリーンノート系の爽やかさな香りで夏にピッタリなのがナイルの庭です。
ブルガリより軽い嫌味のないさり気なさで、人に悪印象を与えません。
少し高級路線でエレガントな印象を出したいならシャネル エゴイストがおすすめです。
香りが強めなので使い方には注意です。
男の香水を嫌う女性も少なからずいますので、「さり気なく香らせる」というのがポイントになります。
というか、女性でも香水きついの嫌ですよね?
感覚的には、近づいてよく嗅がないとわからないくらいがベストです。
自分だと香りに慣れてしまっていてあまり香ってないように思いますが、周りからすると十分香っています。
また、仮にはっきり香っていなくても、無意識下で匂いは伝わるので大丈夫です。
1回につけるのはワンプッシュで大丈夫です。
というか、絶対にこれ以上つけてはいけません。
1回つければ、6時間くらいは持つのでその間は重ねづけの必要はありません。
首など暖かい場所は香りが強くなります。また、露出している場所ほど良く香ります。
なので、男の場合こういった場所につけると、香りが強くなりすぎるので避けたほうが無難です。
香水は下から上へと香るので、おすすめの場所は「おへそ周り、ももの内側、足首」などです。
香りの強いものほど、鼻から距離のある足の方につけると良いです。
なお、良く香水をつけたあとに擦る方がいますが、香りが壊れてしまうのでやめましょう。
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